銀行でお金を借りるためにビジネスローンをチェック

信用情報を開示して内容を把握(男性/30代)

私が銀行でお金を借りる前に注意したのは特に信用情報についてでした。簡単に自分でチェックできるわけではなく、信用機関を扱っている機関に問い合わせてお金をいくらか支払って情報を開示することになりました。はじめは無料でできるものと思っていましたが、合計で1万円ほどは手数料がかかってしまったように思います。

 

しかし、そのおかげで自分の借金の状況やこれまでに支払ってきた公共料金、銀行での取引の履歴などもほとんどの情報をまとめてみることができました。過去の事故情報も確認できたので、そのおかげでどの程度時間がたっていれば借り入れができそうかも把握することができました。

 

信用情報を開示したことも記載されているようだったので、今後のキャッシングではそれらのこともチェックされるかもしれませんが、支払いや借金においては特に問題なかったので心配はしていません。その後、申し込んだ借金のサービスについてはしっかり利用できており、信用情報をしっかりチェックしておいてよかったと思います。

 

利用したサービスはあまり利用限度額が大きいサービスではありませんでしたが、自分の状況をしっかり理解して借り入れできたので何より安心できたのは言うまでもありません。多くの人はあまり気にせずに審査を受けるようですが、一種の試験のようなものですから可能ならば自分の状況は理解しておいてもよいです。私の場合は借金の利用に悪影響もなかったので、気になる方は一度見てみてもよいでしょう。

 

信用情報は自分でも見られる

自己管理の一環としてチェック

個人の信用情報を管理しているのは「JICC」と「CIC」という機関です。日本国内では主にこの2つの機関に多くの人の情報がまとまり、信用情報を扱う多くの事業者はこれを閲覧することができます。個人情報はしっかりと保護されていますが、過去の借入や口座の開設、借金の延滞や未納などはかなりしっかり記載されるため、自己管理も含めて一度は自分で見ておいてもよいです。

 

契約や完済など、少しわかりにくく書かれている場合もありますが、個人で自分自身の情報を開示してみることもできます。料金もかかってしまいますが、何もわからない状態でいるよりは安心できます。また、KSCというような機関も存在しているので、不安な場合には3社から情報開示をしてもらって手続きをするようにしましょう。

 

開示請求は個人だけでなく、弁護士や司法書士に頼ることもできます。請求の手間がかかってしまうこともあるため、代理人として弁護士に頼ってみるのもよいです。

 

開示すると不利になる場合もある

信用情報の開示をすると、その記録も情報として残ってしまいます。この記録はそこまで問題になりませんが、自己管理の一環として開示した場合でも金融機関によってはチェックの対象になっている場合もあり、それ以外の滞納や完済の情報と合わせてチェックされることになります。

 

情報開示のタイミングなども大切で、様々な借入の完済後に開示されたものはそこまで不審に思われませんが、返済途中の開示や審査に落ちた後の開示は不信感を生む可能性もあります。何度も開示するのもよくないので、自己管理の一環として工夫して活用するようにしましょう。もし、開示において不安があれば司法書士などを頼っておけばそこまで個人で負う負担はないかもしれません。

 

過去の記載は削除できない

既に掲載された情報は良いものも悪いものも抹消することはできません。過去の延滞や滞納などもその記載をした会社側に完全な非がない限りは削除されることはないです。もちろん、削除されればその情報も残されてしまうので、信用情報の扱いには注意が必要です。

 

開示するだけであればあまり問題はないですが、そこに変更を加えようとしても個人では不可能なので日頃の生活などをただして少しでも良い信用情報にできるようにしましょう。銀行から借入をする時には信用も非常に重要なので、日頃の支払いや金銭管理も合わせて怠りなく取り組んでください。